ミュンヘンから20分!アウクスブルク観光ガイド!行き方・見どころ・所要時間を解説

ミュンヘンを旅行するなら、定番のノイシュヴァインシュタイン城は皆さん訪れるでしょう。
一方で、ミュンヘンのような大都市とはまた違った、落ち着いた規模感の街の雰囲気を感じてみたいという方には、ミュンヘンからアクセスしやすいアウクスブルクがおすすめです。
今回は、実際にアウクスブルクを訪れた私が、見どころやアクセス方法、所要時間などを詳しく紹介します。
アウクスブルクとは
ミュンヘン、ニュルンベルクに次ぐ、バイエルン州第3の都市。
街の名前は紀元前のローマ皇帝アウグストゥスに由来しており、その歴史の深さから「ドイツ最古の都市のひとつ」とも言われています。
約800年にわたって受け継がれてきた水管理システムは、2019年にユネスコ世界遺産に登録されました。
実はこの街、市内にある橋の数がヴェネツィアよりも多いのです。
アクセス
電車
ミュンヘンからアウクスブルクまでは、所要時間は約20分です。
ICEが直通で運行しているため、乗り換えの手間もなく、ミュンヘンからの日帰り旅行にぴったりです。
移動時間が短いので、滞在時間をしっかり確保できるのも嬉しいポイント。
車
ノイシュヴァインシュタイン城など、ミュンヘン周辺の観光地もあわせて巡りたい場合は、レンタカーでの移動がおすすめです。
ミュンヘン市内からは、約1時間ほどでアウクスブルクに到着します。
ただし、ミュンヘンなどの大都市の市内エリアは、交通量や人通りが多く、慣れていないと運転に苦労する可能性があります。
そのため、レンタカーを利用する場合は、空港や市内中心部から少し離れた場所で車をピックアップするのがおすすめです。
車でアウクスブルクを訪れる際は、こちらの駐車場がおすすめです。
所要時間
2時間程度で十分だと思います。
アウクスブルクの見どころ
フッゲライ
1521年に設立された世界最古の公営集合住宅。
現在も実際に人が暮らしており、家賃はなんと1ユーロ未満という驚きの安さです。
この低家賃住宅に住むためにはいくつかの条件があります。
住民はカトリック教徒であること、アウクスブルクに少なくとも2年間居住していること、そして創設者であるヤコブ・フッガーのために、1日3回祈ることです。
現在も生活の場として使われているため、見学の際は静かに行動し、写真撮影についても周囲への配慮を忘れずに行いましょう。

フッゲライ(Fuggerei)
- 住所:Jakoberstraße 26, 86152 Augsburg Google Mapで開く
アウクスブルク大聖堂
1065年から残るステンドグラスがあることで知られる大聖堂。
ドイツで数多くの教会を巡ってきましたが、その中でも特に印象に残っている聖堂のひとつです。

アウクスブルク大聖堂(Augsburger Dom)
- 住所:Frauentorstraße 1, 86152 Augsburg Google Mapで開く
- 営業時間:7時00分~18時00分
アウクスブルク市庁舎
「黄金の間」と称される、壮麗なルネサンス様式の部屋があることで知られる市庁舎。
今回は残念ながら改修工事中のため、現在は内部を見学することができませんでした。

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