ローマ旅行モデルコース|4日間で主要観光スポットを効率的に巡る実際の旅程

当ページのリンクには広告が含まれています。
rome-travel-itinerary_eyecatch

永遠の都ローマは、コロッセオをはじめとする古代ローマ遺跡や、カトリック教会の総本山であるサン・ピエトロ大聖堂を擁するヴァチカン市国など、深い歴史と文化にあふれた、言わずと知れた人気観光都市です。

筆者自身、これまでヨーロッパ各国の観光都市を訪れてきましたが、ローマは何度でも行きたくなるほど、食事は美味しく、観光地も魅力にあふれており、大好きな場所です。

しかし、見どころがあまりに多いため、「限られた日数でどう回るか」は短期旅行者にとって大きな悩みどころ。「効率よく名所を巡りたい」「失敗しない旅程が知りたい」と考える方も多いでしょう。

この記事では、私たちが実際に個人手配でローマを訪れた際の5日間のモデルコースと観光スポットを詳しく紹介します。
これを読めば、滞在日数ごとの観光のボリューム感や旅程の組み方が、より具体的にイメージできるはずです。

この記事でわかること
  • ローマ観光に必要な日数の目安
  • 実際に5日間滞在して巡った観光ルートと効率的な回り方

目次

ローマの観光に必要な日数

ローマの最適な滞在日数は、一般的に3~4日と言われています。

筆者はローマに5日間滞在しましたが、主要な観光地をゆったり楽しむことができました。
スケジュールを詰め込めば、2日間でも主要な観光スポットを駆け足で巡ることは可能でしょう。

以上を踏まえると、ローマ観光に必要な日数の目安は以下の通りです。

  • 2日間:ローマの定番観光スポットをを駆け足でめぐる
    1日目はコロッセオフォロ・ロマーノなど、古代ローマを代表する遺跡を中心に観光。
    2日目は世界最小の独立国家・ヴァチカン市国へ。
    荘厳なサン・ピエトロ大聖堂や、圧倒的なコレクションを誇るバチカン美術館、さらにサンタンジェロ城まで巡ります。
    限られた時間での駆け足観光となり、正直せっかくのローマを2日間だけで済ませるのはもったいないですが、定番中の定番を押さえることはできるでしょう。
  • 3~5日間ローマの主要観光スポットを網羅
    3日以上あれば、ローマ観光は一気に充実します。
    上記2日間の定番スポットに加え、トレビの泉スペイン広場を散策し街の雰囲気を楽しんだり、ボルゲーゼ美術館で名作の数々を鑑賞する余裕も出てきます
    筆者自身はローマに5日間滞在し、主要な観光地をほぼ網羅できただけでなく、ジェラートを片手に街を散策しながらローマの日常をのぞいたりと、ゆったりとした時間も楽しめました。
    3日間の場合は観光地巡りに集中する必要がありますが、4~5日間あれば「観光+街歩き」の両方をバランスよく満喫できるのが魅力です。
  • 6日間~:観光も美術館も街歩きも!ローマの雰囲気をじっくり堪能
    6日間以上あれば、ローマ旅行はさらに奥行きを増します。
    主要スポットを巡るだけでなく、一つひとつの場所でじっくり時間をかけられるのが大きなメリットです。
    例えば、コロッセオを外から眺めるだけでなく内部を隅々まで見学したり、バチカン美術館で気に入った展示室に長く滞在したり、ショッピングに時間を割くこともできます。
    また、6日間以上あればローマ近郊への小旅行を組み合わせることも可能です。

ローマの観光地おすすめランキング

実際にローマを旅行した経験をもとに、観光スポットをおすすめ度別に整理しました。
旅行プランを考える際には★★★の観光スポットを中心に据え、そこに他のスポットを組み合わせると効率的に計画を立てられます。

  • おすすめ度★★★:絶対に行くべき定番スポット
    • コロッセオ
    • フォロ・ロマーノ
    • パラティーノの丘
    • ヴァチカン市国 
      【サンピエトロ大聖堂、サンピエトロ広場、ヴァチカン美術館(システィーナ礼拝堂含む)】
    • ボルゲーゼ美術館
    • トレビの泉
    • パンテオン
    • サンタンジェロ城
  • おすすめ度★★:できれば訪れたいスポット
    • カラカラ浴場
    • サンタ・マリア・マッジョーレ教会
    • サン・ルイジ・デイ・フランチェージ教会
    • サン・イグナツィオ・ディ・ロヨラ教会
    • サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会
    • サン・ジョバンニ・イン・ラテラノ大聖堂
    • カピトリーノ美術館
  • おすすめ度★:時間があれば立ち寄りたいスポット
    • ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂
    • 真実の口
    • ナヴォーナ広場
    • スペイン広場
    • ポポロ広場
    • ピンチョの丘
    • サンタ・マリア・デッラ・ヴィットーリア教会
    • サン・ピエトロ・イン・ヴィンコリ教会
    • トッレ・アルジェンティーナ広場
    • トラヤヌスのフォルム
    • ローマ国立博物館 マッシモ宮
    • サンタ・マリア・デランジェリ・エ・デイ・マルティーリ聖堂
ローマのおすすめアクティビティ

ローマには、コロッセオやバチカン美術館、システィーナ礼拝堂など、一生に一度は訪れたい名所が盛りだくさんです。
特に人気スポットは当日券の入手が困難なことも多いため、事前予約は必須

安心して観光を楽しむために、 Get Your Guideで事前にチェック&予約 しておきましょう!

Powered by GetYourGuide

ローマ5日間モデルコース(実際の旅程表)

1日目|美術館と広場めぐり

07:00
朝一で教会めぐり

朝一番に、ローマ四大聖堂の一つであるサンタ・マリア・マッジョーレ教会へ。
観光客も少なく、荘厳な雰囲気を堪能できました。

所要時間:約1時間

続いて、街を15分ほど散策しながらサンタ・マリア・デッラ・ヴィットーリア教会へ。
ここでは、バロック芸術の巨匠ベルニーニによる「聖テレサの法悦」を鑑賞できます。

所要時間:約30分

20分

10:00
ボルゲーゼ美術館

ベルニーニの「プロセルピナの略奪」や「アポロとダフネ」を鑑賞できます。
大理石とは思えない質感と躍動感に圧倒され、一気にベルニーニのファンになりました。
ローマ滞在では外せない美術館です。

所要時間:約2時間

ボルゲーゼ美術館は事前に日時指定のチケット購入が必要です。

入館人数が制限されているため、直前の予約は難しいこともあります。
訪問日が決まったら、なるべく早めにチケットを購入しましょう。

ボルケーゼ美術館公式サイト

ボルケーゼ美術館の滞在時間には制限があり、チケットに記載されている2時間しか滞在することができません。
ただ、美術館の規模自体は大きくないため、2時間もあれば十分だと思います。

昼食

13:30
トレビの泉付近を散策

午後は、ピンチョの丘 → ポポロ広場 → スペイン広場 → トレビの泉という順番で散策しました。
トレビの泉は観光客で混雑していたのが印象的でした。
人混みを避けたい方は、早朝に訪れるのがおすすめ。

所要時間:約1時間30分(移動は全て徒歩で約30分、2.1km)

トレビの泉近辺はスリなどの軽犯罪が多発しているので、注意しましょう。

12分

15:50
サンタンジェロ城

テヴェレ川沿いにそびえる円形の城で、かつては要塞や教皇の居城として使われた歴史ある建物。屋上からはヴァチカン市国や川沿いの街並みが一望でき、観光のハイライトとしておすすめです。

所要時間:約1時間

屋上まで螺旋階段を登るため、歩きやすい靴で行きましょう!

13分

17:10
サン・ルイジ・デイ・フランチェージ教会

バロックを代表する天才画家、カラヴァッジョの傑作「聖マタイの召命」や「聖マタイの殉教」、「聖マタイと天使」が揃うことで知られています。

所要時間:約30分

夕食

2日目|古代遺跡と美術館

07:00
サン・ジョバンニ・イン・ラテラノ大聖堂

ローマ教皇の公邸として建てられた四大バシリカのひとつ。朝一番に訪れると人影も少なく、荘厳な空間を静かに味わうことができました。

所要時間:約1.5時間

30分

09:00
カラカラ浴場

ローマ帝国22代皇帝のカラカラによって216年に完成した公共浴場の遺跡。
建物の規模が大きく、壮大な遺跡の中を歩いていると、当時のローマ人の暮らしを感じられる特別な場所でした。

所要時間:約1.5時間

20分

11:00
真実の口

映画『ローマの休日』で有名になった石像で、中世には「嘘をつく者が手を入れると噛み切られる」と信じられていました。
訪れた際は、石造の口に手を入れた写真を撮るために、多くの観光客が並んでいました。

所要時間:約30分

軽食

12:30
カピトリーノ美術館

ローマの公共美術館として知られ、古代ローマの彫刻や絵画が充実しています。
特に「コンスタンティヌス大帝の頭部」や「とげを抜く少年」、「カピトリーノの雌狼」をはじめとする古代ローマやエトルリアなどの彫刻は圧巻です。

所要時間:約2時間30分

4分

15:05
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂

真っ白な大理石が眩しい巨大な建築で、イタリア統一を果たした初代国王を讃えて建てられました。屋上テラスからはローマの街並みを一望でき、迫力と眺望の両方を楽しめるスポットです。

所要時間:約30分

10分

15:45
サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会

パンテオンのすぐ近くにある教会で、静かで落ち着いた雰囲気が魅力です。
内部にはフレスコ画や繊細な装飾があり、特に天井や祭壇の細やかなディテールに目を奪われました。

所要時間:約30分

夕食

3日目|ヴァチカン市国を満喫

06:30
サンピエトロ広場

バチカン市国に入ると目の前に広がるのがサン・ピエトロ広場。
円形広場の壮大なスケールと、中央のオベリスクや円柱回廊の荘厳な景観に圧倒され、訪れるだけでバチカンの威厳を感じられました。

所要時間:約30分

2分

07:00
サンピエトロ大聖堂

バチカンの中心にそびえるサン・ピエトロ大聖堂は壮麗で、ミケランジェロ設計のドームやベルニーニの祭壇など、圧倒的な芸術と建築のスケールに息を呑みます。荘厳な空間を歩くだけで、歴史と信仰の深さを体感できる場所でした。
早朝に訪れましたが、すでに観光客が多く、にぎわっていました。

所要時間:約1.5時間

08:30
クーポラに登る

せっかく訪れたので、大聖堂のクーポラ(ドーム部分)に登ることにしました。節約のため、551段の階段を使って頂上を目指します。途中では、大聖堂の上部を彩る壁画を間近に堪能でき、息をのむ美しさでした。階段を登りきると、ローマの街並みが一望でき、その眺めは圧巻です。下に広がる広場やサンタンジェロ城などの名所を見渡せました。

所要時間:約1.5時間

クーポラに登るチケットは2種類あります。

  • エレベーターは使わずに全551段の階段を登る
  • 途中までエレベーターを利用し残り320段は階段を登る

どちらがいいかは、当日の体調に合わせましょう!
エレベーターを使っても結局は階段を300段以上登らなくてはいけないので、私は①の階段だけのチケットを購入しました。

混雑する時間帯はチケット購入のための列ができるので、朝一や夕方の時間帯を狙うとスムーズです。

軽食

13:00
ヴァチカン美術館

世界有数の美術コレクションを誇る美術館で、古代からルネサンス、バロックまで幅広い作品が揃っています。
システィーナ礼拝堂のミケランジェロの天井画は必見です。
館内は広大で見どころも多いため、時間をかけてゆっくり回るのがおすすめです。

所要時間:約4時間

ヴァチカン美術館は事前予約がおすすめです。

当日券を購入することもできますが、入場までに長い行列ができます。
私も事前にチケットを購入しそびれて当日券に並んだところ、入場までに1時間以上かかってしまいました…。

ちなみに、とても人気のある美術館のため、数週間前に売り切れることもあります。
そのため、訪問日が決まったらなるべく早くチケットを購入しましょう!
ヴァチカン美術館公式サイト

夕食

4日目|コロッセオと古代ローマ散策

08:20
サン・ピエトロ・イン・ヴィンコリ教会

聖ペテロがパレスチナとローマで獄舎につながれていた際の「聖ペテロの鎖」を祀るため、5世紀に建設された教会です。
ミケランジェロ作の「モーセ像」が特に有名で、朝に訪れたため、静かな空間でゆっくり鑑賞することができました。

所要時間:約30分

9分

09:35
コロッセオ

古代ローマを象徴する円形闘技場で、剣闘士たちの激しい戦いや壮大なイベントが繰り広げられた歴史を感じられます。
内部に足を踏み入れると、巨大な構造と観客席の配置に圧倒され、古代ローマ人の技術力とスケール感を肌で実感できました。

所要時間:約1.5時間

コロッセオはもちろん事前予約必須です。

チケットによって入ることができる場所が異なる(観客席のみ、アリーナ、コロッセオの地下など)ので、舞台上や舞台下も見学したい場合は早めに予約しましょう。

コロッセオ公式サイト

特にコロッセオの地下は、公式サイトから予約するのはかなり難易度が高いです。
チケットの販売は約1ヶ月前からですが、ほぼ発売開始日に売り切れるようです。
予約が上手くいかなかった場合は、Get Your Guideなどで販売されているツアーに参加すれば、コロッセオの地下を見学することができます!

Powered by GetYourGuide

昼食

13:00
パンテオン

美しいバロック様式のナヴォーナ広場を経由しつつ、パンテオンへ向かいます。
ここは、2000年ほど前の古代ローマ時代に建てられた神殿で、内部にはラファエロなどルネッサンス期に活躍した著名人の墓もあります。
ドーム状になっている天井の開口部から差し込む光が神秘的で、建築技術の高さを間近に感じられます。

所要時間:約30分

パンテオンは事前予約していきましょう。
当日券も現地で販売されていますが、購入するために長蛇の列が形成されていることもしばしば。
事前にオンラインで購入しておけば、スムーズに入場できます。

パンテオン公式サイト

数年前までは無料で入場できたのですが、2025年現在は大人で5ユーロの入場料がかかります…

3分

13:35
サン・イグナツィオ・ディ・ロヨラ教会

小さな教会ながら、天井に描かれた立体的なフレスコ画「イグナティウスの栄光」が圧巻です。光と遠近法を巧みに使ったバロック芸術の見事さに、思わず見上げて息を呑みました。

所要時間:約30分

26分

14:30
サンタ・マリア・デランジェリ・エ・デイ・マルティーリ聖堂

古代ローマの浴場跡の中に建てられた教会で、ぱっと見教会とは分からない外観です。
しかし、内部には有名なステンドグラスデザイナーが手掛けた美しいステンドグラスがあったり、1846年までローマの標準時刻を図っていた子午線があるなど見どころがたくさんあります。

所要時間:30分

夕食

5日目|古代ローマの遺跡を散策

09:00
フォロロマーノ、トラヤヌスのフォルム、トラヤヌスの市場

古代ローマの政治・経済の中心地だった広大な遺跡群です。神殿や凱旋門の跡を歩きながら、かつて人々が行き交った活気ある街並みを想像できます。

また付近には、トラヤヌスのフォルムやトラヤヌスの市場などもあるので、併せて見学するとより古代ローマの雰囲気を堪能できます。

所要時間:約1.5~2時間

3分

10:45
パラティーノの丘

古代ローマの王や貴族たちが住んだ丘で、遺跡を歩きながら当時の繁栄を感じられます。丘の上からはフォロ・ロマーノやコロッセオの景色が一望でき、歴史と景観の両方を楽しめるスポットです。

所要時間:約1.5時間

パラティーノの丘からもコロッセオを見ることができます。
この角度も美しいですね!

午後
フィレンツェへ移動

高速鉄道でフィレンツェに移動しました。
フィレンツェに関する内容は、以下の記事を参考にしてください。

ローマ旅行を効率的に回るコツ

ローマを観光するなら、効率よく回るためのちょっとしたコツを押さえておくと、より快適に旅行を楽しめます。
抑えておきたいポイントは以下の通りです。

  • 朝早くから行動する:混雑回避に有効
  • 人気スポットは事前予約必須:コロッセオ、ボルゲーゼ美術館、ヴァチカン美術館など
  • 徒歩+公共交通を活用:主要エリアは徒歩で十分回れる。足に自信がない場合は、地下鉄・バスを組み合わせると効率的

朝早くから行動する

まず、朝早くから行動することが大きなポイントです。
有名観光地は午前中のほうが空いており、混雑を避けてゆっくり見学できるので、コロッセオやサン・ピエトロ大聖堂などの人気スポットは朝一番に訪れるのがおすすめです。

人気スポットは事前予約必須

ローマの人気観光スポットは事前予約が必須な場合があります。ボルゲーゼ美術館やヴァチカン美術館、コロッセオなどは予約なしでは入館できなかったり、当日券を買うのに長時間並ぶ必要があることも多いため、事前にチケットを購入しておくと安心です。

ローマのおすすめアクティビティ

ローマを訪れるなら、コロッセオやヴァチカン美術館、システィーナ礼拝堂など、一生に一度は見たい名所が盛りだくさんです。
特に人気スポットは当日券が入手困難なことも多いため、事前予約は必須

安心して観光を楽しむために、 Get Your Guideで事前にチェック&予約 しておきましょう!

Powered by GetYourGuide

移動手段は徒歩

ローマ市内の移動は、徒歩で大部分回れます
観光名所がコンパクトに集まっているため、街歩きだけでも十分に楽しめます。遠距離の移動や体力に余裕がない場合は、地下鉄やバスを組み合わせると効率よく回れます。

まとめ

ローマは古代遺跡、美術館、教会が集まる都市。
計画を立てれば4日間で主要スポットを効率的に巡ることが可能です。

この記事のタイムテーブルは、実際に歩いたルートをもとにしているので、モデルコースとしてそのまま参考にできます。
旅行前に予約必須の施設は事前に手配して、快適なローマ観光を楽しみましょう!

イタリア旅行おすすめBOOK 2選

イタリア旅行に行くなら、まず『地球の歩き方』を読んでみましょう!
イタリアの観光地についてザックリ把握することができてとても便利です。

情報量でいうと、世界で最も売れている旅行ガイド『Lonely Planet』の右に出るものはいません。
私も旅行の日程を決めるときは必ず『Lonely Planet』を読んで決めます。

¥2,844 (2025/09/27 08:14時点 | Amazon調べ)

日本語版は無いのが残念ですが、問題ありません!
KIndle版を購入するか、Kindle Unlimitedに入会しアプリで読むと翻訳機能が使うことができます。
Kindle Unlimitedは初回30日間無料なので、気軽にお試しできるのがうれしいところ。

Lonely Planetについては以下の記事で詳しく解説しているので、興味がある方は読んでみて下さい。

あわせて読みたい
【最強の旅行ガイドブック】ロンリープラネット(Lonely Planet)で世界を旅しよう! 旅行をする際に参考にするのが、ガイドブックではないでしょうか。私はこれまで、いつも「地球の歩き方」を購入していました。しかし、海外旅行に行ってみると周りの観...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする


目次